府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月26日)
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
次に、資料4、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
○観光戦略推進担当部長(宮本典明君) 府中市におきまして、サミットの成功とまた広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議ですけれども、それに参画しております。G7に向けまして、府中味噌でありますとか府中家具、農産物、そういったものを海外プレスなどの視察、体験、食のコンテンツを各団体と連携しつつ、外務省または県に提案しているところでございます。
また,神辺や新市,沼隈・内海そして鞆といった藩主ゆかりの各地域では,地元関係団体が中心になってそれぞれの地域の歴史,文化資源を生かした記念行事が開催されました。現在まで約40の事業,7万人を超える多くの皆様に御参加いただいています。
大野にぎわい施設の整備につきましては、平成22年12月の議員全員協議会において市の考えを説明して以来、大野支所の建てかえを含め、地元関係団体等との協議を重ねてまいりました。
整備計画の策定に当たっては、市役所の関係部署や地元関係団体との調整などのために平成29年度の公園整備事業の委託料1,500万円については30年度に繰り越して調整するということですが、さらに専門家やコンサルタント、広域都市圏域での調整など、より深く、より広く、より高い計画を練り上げて整備を進めるべきと思いますが、どうでしょうか。
跡地におきましては、昨年の4月から地元関係団体によります社会実験事業がスタートをしまして、5月からは駐車場スペースの運営、また、昨年の11月からは飲食や物販の本格的な運営が行われております。この間、運営をする地元関係団体が日々アイデアを出し合い、市内外から多くの利用者に対しまして郷土料理や日本酒の提供などを行い、東広島市や酒蔵の魅力を知っていただくよい場となっております。
引き続き,地元関係団体や国と連携する中で,年度内の申請,登録を目指してまいります。 次に,オリンピックの事前合宿についてであります。
この調査を踏まえ,中国地方整備局,西日本高速道路株式会社,県警などの関係機関や地元関係団体等で構成する地区協議会の審議を経て国が事業化の判断を行います。本市では,現在,インターチェンジの実現可能性の検討に着手したところであり,今後,中国地方整備局や西日本高速道路株式会社などの意見を聞きながら,まずはできるだけ早期に実現可能な案を取りまとめられるよう取り組んでいきたいと考えております。
各イベントとも、それぞれの地域の特性を生かし、地域の方々の御努力と地元関係団体等の御協力により、毎年開催されているものでございます。 それらのイベントの効果につきましては、市において詳細な経済効果等の調査は行ってはおりませんが、各イベントの来場者数等については、それぞれの実行委員会等が整理されており、昨年度では酒まつりが24万人、その他の地域観光イベントでは合計で5万7,000人となっております。
市といたしましては、観光客の滞在時間の増加を図るためにも、観光バスへの対応について、広島県のブールバール道路空間再構築検討委員会や地元関係団体を初め、地域の声をお聞きしながら、さまざまな角度から検討いたしますとともに、当面の対応といたしましても、公有地を活用した臨時的駐車場の整備について検討してまいりたいと考えております。
市ではLED化に向けてこのような他の自治体の事例を調査するとともに、地元関係団体との意見交換、器具メーカーからの情報収集を行ってきたとこでございます。
今後も,関係機関や競技団体からの情報収集に努めますとともに,地元関係団体と連携をいたしまして,強化合宿等の誘致に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○種清和夫 議長 環境局長。 ◎永谷尚之 環境局長 恵下埋立地についての御質問に順次お答えいたします。 まず,遮水構造についてお答えいたします。
次に、県営2号上屋倉庫の活用策についてでございますが、本市としましては、上屋倉庫の活用策については、国、県、地元関係団体の意見を聞き、魅力ある港まちづくりとして取りまとめ、整備主体である広島県に要望し、内容について協議してきたところでございます。現在、上屋倉庫周辺の工事が広島県で進められており、海フェスタ開催前に完成する予定と聞いております。
この道の駅が地域活性化の原動力となり、地域に根ざした施設となるよう、地元関係団体の代表者や一般公募による委員で構成する庄原市高野観光交流ターミナル道の駅準備委員会を設置し、具体的な施設の内容や管理運営方法等を協議することとしております。また、この道の駅の予定地に隣接して、下高公民館がございますが、平成23年度からは下高地区の自治振興センターヘの移行が決定しております。
また、平成20年3月、市、県、地元関係団体とシトラスパーク管理運営見直し検討委員会を立ち上げ、平成20年9月にシトラスパーク再出発構想を策定しております。これはシトラスパークを地域ブランドの育成、かんきつ産業の創出の場としての役割に加え、地域住民と来園者の交流、憩いの場としての活用を目指していくものであります。